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スウェーデンで今ヒットをしている音楽を聞いてみたいですか? www.sr.se を訪問してみてください!スウェーデンラジオのホームページですので、すべてスウェーデン語ですが、左上にwebbradioと書いてありますから、そこをクリックしてください。P3 SveaとP3Starがお勧めです! どうぞenjoyしてください!
2006年2月9日 15:08:30


スウェーデンのウェブラジオを聴こう!

スウェーデンで日本レストランと言えば、Restaurant Mikado!

日記にはヨーロッパの一番おいしいといわれている日本レストランの説明があります!!日記へ

2006年2月9日 20:29:32

スウェーデンの子供絵本

こんにちは、長くつ下のピッピ
お待たせしました! 世界一強い女の子『長くつ下のピッピ』の絵本が、ついに日本にやってきます! 「ピッピ」が生まれたスウェーデンで、60年近く経た今もなお、愛され続けているオリジナル版絵本。日本版には、かわいい『特別ふろくのきせかえ紙人形』がついています!
世界中で愛され続けているスウェーデンの児童文学作家リンドグレーンの本がいくつか和訳されています。「長くつ下のピッピ」はスウェーデン人なら読んだ事がない人はいないでしょう。私が子供の時楽しんでいた本で、今は娘達が大好きな本の一つであります。。是非お子様に買っていただきたいです。
スウェーデンの多くの本を預かっている徳間書店児童書のホームページを訪問してみてください!

http://www.tokuma.cojp/kodomonohon

スウェーデンの手当て制度

スウェーデンではさまざまな手当てが国から出ます、その中からいくつかの手当の内容を簡単に説明していきたいと思います。

児童手当:
スウェーデンでは収入関係なく、生まれた時から16歳になるまで児童手当が必ず支払われます。
金額は一人の子供に対して月に1,050SEK、(約¥15,000)です。また、子供が多ければ多いほど、さらに人数手当てというのがあります。通常の1,050の手当てプラス二人目に月100クローネ、三人目に月354クローネ、4人目に月860クローネそして五人目以上からは月1,050がプラスされます。下記の表を見れば、子供が5人もいれば、月、7,714クローネを児童手当として受け取ることになります。(約10万円)
子供の人数      児童手当金額 (SEK)     人数手当て        受取額
1             1,050                −             1,050  
2             2,100                100            2,200 
3             3,150                454            3,604
4             4,200              1,314            5,514
5             5,350              2,364            7,714
病気の時の手当て:
病気で仕事を休んだ場合、給料はでませんが、代わりに手当てを受けることが出来ます。病気の手当ては病気の2日目からでます。給料の80%です。1週間までは医師からの診断書は不要ですが一週間以上の病気であれば、診断書を提出しなければなりません。

2006年2月28日

知っていましたか

スウェーデンの主食はじゃがいも 
 外国は全部パンだと思っている日本人が多いです。
スウェーデンでは靴を入ったまま家には入りません
 日本以外の国で靴を入ったまま家に入ると思っている日本人が多いです
スウェーデンには四季がはっきりしています、冬、春、夏、秋
 四季がはっきりしているのは日本だけだと思っている日本人が多いです。
スウェーデンではクリスマスプレゼントを24日の夜もらいます
本場のクリスマス”だと、25日の朝プレゼントをもらえると思っている日本人が多いです
スウェーデンのクリスマス料理のメイン料理はブタの丸焼きです。
外国はどこでもターキーを食べていると思っている日本人が多いです。

Sweden News 更新暦

2006年3月2日

知っていましたか

2006年2月28日
スウェーデンの手当て制度

スウェーデンの映画をGyaOで無料放送中です!

太陽の誘い

2006年3月11日

スウェーデン映画、無料放送中!!

白夜の季節のスウェーデンで繰り広げられる、不器用な男と都会育ちの女とのラブストーリーです。白夜の風景が非常に美しい作品。本国スウェーデンで大ヒットし、99年度アカデミー外国語映画賞にもスウェーデン代表として、ノミネートされました。監督のコリン・ナトリーはイギリス人ながら、これまでもスウェーデンで多くの映画を撮り続け、国内外ですっかりスウェーデンを代表する監督として認識されています。
1959年夏、スウェーデンの人々にとって待ちわびた美しい白夜の季節がやってきた。田舎で農場を経営するオロフ(ロルフ・ラッスゴル)は40歳。不器用で女性経験がなく、文字の読み書きも出来ない。ある日、オルフは新聞広告に家政婦を募集する。すると、魅力的な女性・エレン(ヘレーナ・ベルイストレム)が現れ、やがてふたりは愛し合うようになる。オロフの年下の友人は、エレンには何か裏があるとオロフに言うのだが…。

是非見てください!3月25日まで放送中!






12月10日、2006年のノーベル授賞式!



ノーベル賞についてもっと知り合いですか? 下記のPDFファイルを見てください!
Nobelprize.pdf

Nobelweek.pdf

ノーベルバンケット、

2006年11月26日

ノーベル賞について