| 2007年6月14日(木) |
| ブランド志向の日本 |
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最近いろいろな問題がニュースになっていますね、、年金、コムスムなどなど、、、、そしてNovaの問題も今朝のニュースでみました。もちろん、年金、コムスム問題と比べて、Novaの問題はそんなに大きくないでしょうが、、それに関して気になることがあります。
もちろん、Novaには問題があるでしょうが、、私は受講生に大きいな責任があると思っています。
日本人はブランド志向的な考え方を捨てるべきだと私が思っています。、、まぁ、それは無理でしょうが、、Novaが有名になってから、突然に皆がNovaに入ってしまいます。そして、何十万の高いお金を先払いするなんて、信じられません!スウェーデンでしたら、そこまでお金は払わないでしょう、、しかし、日本人はブランドに走っていますから、Novaが1つのステータスやブランドになったから、無理していても、高いお金を払ったのでしょうね。
そして、今となって、契約金が戻ってこないや予約取れないなどの騒ぎを起こしています。それは確かにNovaがやっては行けないようなことをやっているでしょうが、私はお金を使ってしまった方にはあまり同情には出来ません。
自分のアイデンティティはお金で買うものでもなく、ブランドで作るものでもありません。しかし、日本人はセレブ生活に憧れています、、ホテルで豪華な食事をしたり、六本木ヒルズなどのようなところで買い物をしたり、、出かけたりするのが好きですよね、、本当に不思議です。もちろん人はそれぞれですから、好きな人は「セレブごっこ」をやってもいいと思いますが、、人間にとってもっと大事なものがあるような気がします。そしてNovaに”騙された”皆さんにとっても何かの勉強になったのではないでしょうか?それとも次のブームにも考えず、お金を使ってのって行くのでしょうね?
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| 2007年6月11日(月) |
| 雨からエネルギー |
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ここ数ヶ月忙しい毎日が続いていて、、ブログに書くインスピレーションがなかなかでなくてしばらくお休みしていました、、、、、
今週末は本当に久しぶりの休みをとりました。本当はやらなければ仕事などがかなりありますが、あえてパソコンも開かなくてて、何もしませんでした、、(家の掃除なども一切しませんでした、、) 昨日は娘2人を連れて立川市の昭和記念公園に行きました!朝出かけるときはまだ雨が降っていませんでしたので、自転車でのんびりと出かけました。昭和記念公園はとても広い公園で静かで素敵な場所です。特に昨日みたいな天気だと人も少なくて、本当に良かったです。公園に入ると木や葉っぱの臭いで本当に気持ちが落ち着きます!やはり、日本にいると自然とのふれあいが少なすぎます、、、、スウェーデンに住みたいとは思わないですが、自然の中で生活したい!!現実的には仕事などの関係で田舎暮らしは無理ですが、このように週末に時間をとって自然の中に過ごしたいなぁ、、と思います。お金があったら山の奥に小さいなコッテージが欲しいなぁ、、と思います。その夢も現在は不可能ですから、しばらくは立川にある自然を楽しむしかありません。
公園に入ってすぐ雨が降りました!!しかし、レインウェアやカッパを持って行ったので、雨の中で楽しく遊びました!!子供達も「ママ、雨の中で遊ぶのって楽しいね!!」ととても嬉しそうでした。普段天気で左右されて、雨だったら外へ行かない、寒かったら外へ行かないなどをしている人が多いですが、その天気にあっている洋服さえ着れば、天気だって関係ないですよね!皆さんも是非雨の中お出かけてみて下さい、気持ちがとてもリフレッシュをします!!
スウェーデン語のことわざで「Det
finns inget daligt vader, bara daliga
klader]というのがありますが、「天気が悪いのではなくて、悪いのが洋服だけです」本当にその通りです。子供達もいろいろな天気の中で遊ぶといろいろな発見ができます!帰って来てからも娘達が「ママ今日は本当に楽しかったね!!」と言ってくれました、、
私も雨からエネルギーをいっぱいもらってきました!
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| 2007年5月20日(日) |
| 日本女性の皆さん、こんな”求人広告”があったら応募しますか? |
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スウェーデンの友達から送られてきました”求人広告”、面白いと思って、訳してみました。スウェーデン語からの訳なので、読みづらい部分もあるかと思いますが、是非読んで見てください!
”求人広告”
会社名: 家族社 役職: お母さん
今回募集している「お母さん」という役職は「家族社」の中心的な役割を持つポジョションです。 「お母さん」は次の仕事内容となります:
組織の全体統括 企画・プラニング 情報処理 グループ・コントローラー イベント企画 運送(運転手) サービス 備品・食料管理(購入など) ケア・介護 保育 修理業 インテリア・デザイン 調理師 アクティビティ・コーチ 精神科医・家族カウンセラー 清掃業 青年育成係 法律家 ご主人の様々な”ニーズ”を適切に処理する その他
社内教育などは仕事をしながら行われます
給料: 0円
休暇:基本的には一年中、いつでも、何時でも仕事できるような体制が必要です。 短期間の不在でしたら許可が下りる場合がありますが、かなり前もっと相談 する必要があります。副業は「お母さん」としての仕事に影響がなく、 「家族社」にとって経済的なメリットがあれば可能
絶対的な条件:
元気でフレッシュな「メス」、柔軟性、積極性、プラス思考が必要。 ストレスに強い、周りとの協力が出来る方が望ましいです。 経理業務に詳しい、そして、もっとも大切なのは、サービス業へ 熱心さです!ユーモアや同僚、お客さんへの思いやりもあった方が「お母さん」というポジションに 適するでしょう。
他: 自分もちの財産があれば大きいなメリットです。
必要な資格・条件など:
1.運転免許書: 都会や渋滞のなか赤ちゃんの鳴き声、子供(あるいはご主人)の大声や喧嘩を聞きながらで安全運転 できること。 「ぞうさん」などの歌を歌えながら、運転ができること。公衆トイレの場所を把握している事。 夜遅く、野球場、サッカー場、ダンスレスンあるいはカラオケボックスなどのよな所で待つ忍耐力が 必要。
2.備品管理(購入) 「家族社」に必要な備品・食料品などの管理と購入。少なくても18年間、家族社の全員の好みに合わ せたメニュー を考えて、つくる事が必要です。ご主人には、18年間ではなく、永遠この作業が必要です。 生まれたばかりの赤ちゃんには自分のミルク生産が必要です。 人数の多い夕食を作ることも多々あります。
3. 事務管理
経理の長期計画、予算、フォローアップ、予算管理、請求管理、苦情管理 や交渉する能力が必要で す。 イベント・パーティの企画・管理、誕生日などを担当する(自分の誕生日を含めて)、記念日、卒業 式、葬式など の管理も「お母さん」の仕事となります。これらにしきたりや法律についての知識も必要です。
4.ケア・介護 普段の仕事をこなしながら、睡眠をとらないで、6日間までの徹夜ができること 患者さんへのケアが朝早く、夜遅く、何時でも笑顔で優しく出来ること 笑顔で子守唄を歌いながら、オムツを替えることが出来て(このとき、作っている時の料理がこげても、猫があなたの布団に おしっこしても、笑顔は忘れてはいけません!)。 ペットへのケアももちろん必要です。 救急措置の知識が絶対に必要です。 「家族社」の社員を必要に応じて、上手に寝かせることも必要です。
5・ペットケア 猫やいぬのお世話。(特にオーナーが飽きた時、あなたが世話する必要になります) 毎日の仕事にはペットへのえさを上げたり、かごなどの掃除、散歩なども必要です。 ペット関連の近状トラブルを上手に処理ができ、ペットの葬式を行うときもあります。 . 6.幼児のエンターテインメント担当 子守歌、童話の内容を全て覚えること、恐竜、虫や様々な動物についての知識が必要です。 手作りおもちゃ、折り紙なども当然必要です
7.縫い物 いろいろな発表会のコスチュームを自分で作ることが出来ないといけないです。 他にボタンをつけたり、ズボンなどを直したりなどの技術も必要です。 . 8.美容師 髪の毛を切るだけではなく、髪の毛についたガム、さまざまなみつ網などなどの知識も必要です。 髪ジラミなどを取り除くための知識が必要な場合もあります。 9.自転車修理 自転車についてのメンテナンス知識が必要です。補助輪をつけたり、取り外したりを含めて、 自転車のパンクを直せる位の技術が必要です。
10.ペンキ塗り、インテリアーデザイン ドア、壁などの落書きを綺麗の取れる、他に家の中の様々な修理やメンテナンスが出来ると 大きいなメリットです。
11.電話のオペレーター 子供が膝の上に座って、から勘をドラム代わりに使っている時、落ち着いて電話での会話が出来る技 術、 中学生、高校生が長電話をしている間でも、なるべく栄養レベルの高いご飯を上げることも必要で す。
12.庭の手入れ 庭の手入れについての知識がもちろん必要です、お花を植えたり、などすることも必要です。
13. 清掃業 家の中の掃除、窓拭き(高いところに登って、掃除することもあります)。掃除機はありますが、 掃除機のメンテナンス、修理の知識そして、掃除機をかけながら、ご飯を作れるスキルを持つ必要 もあります。社員の洋服の染み取り、床、テーブルクロスなどについたしみをすばやく取れること も必要です。
14.調理師 豊かなメニュで栄養レベル高い料理をつくれる必要があります。メニュのバリエーション、も期待 されています。 できれば、社員が食べたいとき、すぐにでも、テーブルに美味しい食事を出せるぐらいのスピーデ ィな技術があった方がいいです。 15. エンターテインメント マネージャー さまざまなスポーツ行事、大会、発表会の手伝いをすること。電話で、トレーナー、先生などと連絡 を取ったり、計画をして、試合の際には参加し、相手チームとの揉め事を上手く処理する必要もあり ます。スポー ツに必要な道具の購入、メンテナンスももちろん必要です。 パーティの企画・プラニング、ケーキつくりの技術、誰もめけないようなゲームを考えるなどの能力 も必要です。クリスマス・正月などの行事、料理つくり、計画ももちろん「お母さん」が担当する分 野です。
「お母さん」という役職はとてもエキサイティングで、面白い仕事です。様々な技術やスキルを磨くチャンスでもありますし、いつに何が起きるか分からないため、毎日わくわくして、仕事ができます。あなたが「家族社」に入社すれば、常に成長し、レベルアップが出来ます。
応募をお待ちしております!
母親業をやっている皆様、これだけの内容の仕事をやっていますよ!是非自分を褒めてくださいね。
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| 2007年5月7日(月) |
| またまた新しいマニュアル「親学」 |
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ゴールデンウイークが終わり、今日から普通の生活に戻りました、朝起きるのが辛かったです!休みの間はどこにも行かず、家でゆっくりしただけです。やっぱり家はいいです!日本人はすごいですよね、あれだけの渋滞でも車で出かけたりなどしていますから、、まぁ、そういう時しか休みが取れない方がほとんどですから、仕方がないですよね。
ニュースも相変わらず似たような事件が多いです。その中でもずっと気になっていたのがひとつ:「親学」です。政府が親の為に出したガイドラインだそうです。
相変わらず枝葉で国を何とかしようと思っている政府にあきれますね。そして、またまたもう1つのマニュアルが増えることによって、そのマニュアルを守るために必死に頑張る親も増えます。 私みたいな性格の人はマニュアルがあっても関係ないと思います。自分に合うようなものなら取り入れるが、会わないものが無視をする。しかし、マニュアル通りにしようと思う方は大体神経質な方が多いと思います。そして、子供も自分もマニュアルのように行かなくなって来ると精神的に参ってしまいます。
この親学というマニュアルの内容はいったいどういう方が考えたのでしょうね。PTAに父親が参加するという科目があるらしいですが、日本でどれだけの男性が上司に「今日PTAの会合があるから、早退させていただきます」と言えるのでしょうか?
「美しい日本」をつくりたいと安部総理が語っていますが、美しい国には心を持った人間がいないと美しくなれません。しかし、今の日本は多くのマニュアル通りに生きる人間、勉強しか知らない人間を作っています。このままでは心を持った人間がいなくなってしまいます。心を育つためには子供の時から人と人のぶつかり合いが必要です、人とのつながりが必要です。しかし、子供達がそういう時間さえ与えられていないのが今の現状です(学校での勉強、塾、習い事で忙しい、遊びはゲーム、、)。そして、今になって、「今の親はだめだなぁ、困ったなぁ、、、」と言っていますが、次の世代の親も今のままではもっと「だめ」になってしまいます。
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| 2007年4月25日(水) |
| 日本人も「ありがとう」という言葉を忘れていくのかなぁ? |
私が日本に来て、学ぶことがいっぱいありました。日本に来た時はまだ21歳でしたから、年齢を重ねた分、成長したのもあるでしょうが、スウェーデンに残ったら、今の私と全然違う人間になっていたと思います。
私のブログを読んでいる方なら分かると思いますが、私が常に平等を語っている人です。時には、男性が頭に来るようなきつい表現もしています。私の中には人間が皆、価値が同じで対等であり、と思っています。しかし、対等ではあっても役目は皆それぞれ違うのです。
しかし、スウェーデン人はこの平等を本当に勘違いしています。平等は「同じ」だと思っています。ですから、今はある政党が育児休暇を強制的に男女だ半分ずつに分けなければならないというようの法案を出しています!スウェーデンでは480日の育児休暇が取れます。その中420日は夫婦の間でどちらが休みを取るのが自由に決めることが出来ます。しかし、女性が420日間全て取るのであれば、60日は男性が取らないといけないという法律になっています。ですから、男性が休暇を取らなければ、休暇が420日間のみになるということです。
それは納得出来ます。ある程度このような強制的にしないと男性が自然に休暇を取らないのかも知れません。しかし、そのすべての休暇、480日間を半分ずつに分ける!!というとんでもない提案が出るのが信じられませんね。それは夫婦2人で決めるべきです。スウェーデンは国民を法律で縛る傾向があります。
このように、平等を勘違いした提案や考え方がスウェーデンにいっぱいあります。夫婦の間でも「やってもらって当たり目」という考え方がよくあります。ですから、お互いへの感謝の気持ちがドンドン薄くなって行きます。お互いへの感謝の気持ちがなくなったら夫婦が終わりだと思います。ですから、スウェーデンの離婚率も非常に高いです。
先日、日本人の友達何人かとお話する機会がありました。会話の中に夫婦のあり方が出ました。話の中で、ある女性の夫が食器洗いをした時、ありがとうと言ってもらいたいのに、妻がありがとうと言わなかったから、夫が怒り出したという話がありました。そこで「ありがとうを言う必要ない!」と別の女性が言いました。彼女は共働きで子供が2人がいて、とても頑張っている女性です。私が彼女の言葉に驚きました。スウェーデン人みたい!
私は絶対にありがとうと言うべきだと思っています。毎日家事、子育てで忙しくしている女性がいっぱいいます、中には夫に何も感謝されてなく、落ち込む女性も多いです。そこで夫から「ありがとう」など感謝の気持ちをあらわす言葉を言えば、多分妻の気持ちが楽になると思います。
共働きの場合、家事を分担するのが当たり前かも知れませんが、やはり相手への感謝の気持ちを忘れてはいけないと思います。自分もありがとうと言われないから、相手に絶対言わないのではなく、自分が言われなくても相手への感謝の気持ちを忘れてはいけないと思いますね。
日本はもっと平等な社会になって欲しいですが、感謝の気持ち、思いやりの気持ちは絶対忘れては行けないです。日本はまだ不平等な社会ですから、社会に出て働く女性はものすごく頑張らないと認められません。そのため、硬くなってしまいます。常に戦っているからです。自然体でいられなくなってしまいます。そしてその流れで、夫婦間の感謝の気持ちも忘れて行くのでしょうね、、
日本人の貴重な心を残して欲しいですね。
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| 2007年4月23日(月) |
| 頭がハゲテいる皆さんを施設へ、、と言われたら?!! |
今週、スウェーデンの障害者福祉について講演をすることになっていますので、今その準備をしているところです。その中で日本とスウェーデンの違いをいっぱい発見しました。
以前にも記事にしましたが、日本の学校には身体障害者(車椅子利用者)がほとんどいません、、、とてもふしぎです。何故、歩けないということだけで、普通の学校に行けないでしょうか???普通の学校に入れないという法律はないと聞きましたが、親が役所などとの戦いがかなり大変なため、そこまでして普通の学校にいれよと思わないという意見を頂きました。。。
スウェーデンでは、身体障害のみであれば、当然普通の学校に通っています。また、身体障害者でも知的障害者でも、日本みたいに大きいな施設に住むこともありません。1人で暮らしているか、グループホームで暮らしています。グループホームでも、自分のアパートがあるという形のグループホームです。どんなに思い障害でもそうです。そして、24時間ケアが必要な方には224時間のパーソナルアシスタントがつきます。そのグループホームも必ず普通の住宅街にあります。日本みたいに町のはずれではありません。
日本人にこの話をすると「いいな、、でも、日本では無理ですよね、、お金がかかりすぎ」日本でも可能です!!
毎日のように、日本の政治家の不透明なお金の使い方が報道されています。区議会議員から国会議員へ、、いつになって、日本の政治家が自分の事だけでなく、自分が代表している国民のことを考え始めるのでしょうか?そして、普通の庶民感覚を取り戻すことが出来るのでしょうか?
選挙演説では、りっぱな発言の連発ですが、心から話してしている人はどれぐらいいるのでしょうか?
政治家の経費をカットし、公費を削減して、福祉にませば、日本もちゃんとした福祉事業ができるはずですが、それをしようと思う政治家はいません。本当にがっかりします。
私達の町にはいろいろな方がいて当たり前です、、しかし、日本は「みんなと少し違う」という方を隔離しています。だから、子供達が車椅子の利用者を見るととても驚きます。
たまたま生まれたときから、あるいは事故などによって、歩けないだけなのに、なぜ社会から隔離されなければなりません?
少し極端かも知れませんが「頭がはげたら普通の社会ではなく、施設に入りなさい」と言われたら、皆さん、「何それ!何で頭がはげただけで、皆から隔離されなければならないの?」と思いますよね。それと同じようなことではないでしょうか?それでしたら、日本の多くの政治家が施設に入らなければならないのです、、、 |
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| 2007年4月11日(水) |
| 都知事選が終わりました |
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最近のニュースの話題が同じような内容のくり返しになっていますので、ブログに書く話題や書くインスピレーションがなかなかわかいて来ないため、最近の更新ペースが遅くなってしまいました。そのうちは更新ペースも復帰すると思いますので、時々のぞいてください!
都知事選が終わりましたね、、、残念な結果だと思います。じゃぁ、石原氏以外の候補者は、と考えると他の方もどうかと思います。しかし、それでも今回は交代して欲しかったね。
74歳という高齢のこともあり、石原氏が他のものに力を入れた方がいいと思います。もちろん74歳という年齢でも石原氏見たいにとても元気な方がいっぱいいますし、貴重な人生経験もありますが、これからの世代の為に社会を作って行くわけですから、70歳過ぎたの政治家は基本的には要らないと私が思っています。影でのアドバイスや相談役ならいいと思いますが、主役のステージから自らおりた方がいいです。
石原氏の場合は年齢だけではなくて、いろいろな面で庶民感覚から離れすぎているから、私は期待しませんね。投票率も50%ぐらいで、、、低かったですね。前回よりは高いと言っても、、、スウェーデンの場合は投票率が高いです。80%〜90%ぐらいです。その中に、投票したくない政党があっても、”ブランク”票を入れることができますから、すべての政党に対して不満がある方は”ブランク”票という形でその不満を表しています。
教育改善を考えている今の社会は、低学年のうち、子供達と政治問題をしっかりと議論して欲しい。子供達が感心を持つようなるというような教育をして欲しいですね。子供の時から”社会は自分達で作る”という考えが身に付けば、大人になったら投票することも当たり前になってきますから、やはり教育現場から改善して行かないとね、、
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| 2007年4月4日(水) |
| 落とした財布が戻って来るのが日本だけ? |
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先日、うちの道場生が財布を落としました。組織の総本部から連絡があり、財布に会員カードが入っていたみたいで、拾った方がそちらにお電話をしたようです。そして、道場生の手元に財布が戻りました!
最近、日本の治安が悪いなどいろいろなニュースがありますが、このように落とした財布が自分の方に戻るということはおそらく日本だけではないでしょうか?
他の国でしたら、例え、お金が入っていなくても、わざわざ手間をかけて、財布に入っているものをみて、何かの電話番号を探し、電話する方はほとんどないと思います。
まだ、日本に未来があるね!と思いました、、、少しうれしい話です。
しかしながら、このような情報が外国人の間によく話題に出ていますから、そこから「日本は治安がよくて、安心して暮らせる国なんだ」という考えが出て、日本に来た若い外国人女性にも警戒心が無さすぎるような結果となってしまいます。この間のイギリス人の殺人事件もそのような考えがあって、殺害された女性も警戒心があまりなかったのかも知れません。
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| 2007年3月21日(水) |
| 都知事選 |
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今朝、テレビで都知事選の立候補者の討論がありました。
50分ぐらいの討論でしたが、具体性のあるような話ではありませんでした。何かがっかりです。
世論調査によると都民の関心は1.福祉 2.教育 3.治安という順番です。
しかし、福祉の話をされた時、やはり、男性ということで根本的な問題がわかってないんだなぁ、、、とすくすく思いました。
石原知事が保育所を増やさないといけないというお話しました。実際、ここ数年間東京都の保育所がかなり増えているらしいでです。浅野さんは、病気の時でも預かる保育所や施設を増やさないといけないというようなお話をしました。黒川さんや吉田さんの話は余りにも具体性がないから、余り興味はないです。
しかし、4人とも、根本的な問題がわかっていません。確かに、現在保育園に入れなくて困っている方が多いです。そのため、保育園を増やすべきだと思います。病気の時でも見てくれるところが欲しい時もあります。しかし、子供が病気の時、家にいて、母親や父親が見るべきではないでしょうか?
また、この議論は男性の生活が今と変わらぬ、女性が働きながら、子育てできるような対策を考えているわけです。しかし、女性がフルタイムで働きながら、子育て、家事などを行わなければならないならつぶれてしまいますよ!ということです。現在、フルタイムで頑張っている女性もいっぱいいますが、かなり無理にしていると思います。両立は不可能ということで仕事をやめた方もいっぱいいます。
ですから、労働時間、労働条件を変えないと何も変わりません。病気の時子供を見る施設を作るのでななく、子供が病気の時、母親または父親がもっと簡単に休みが取れるような仕組みが必要です。あとは、正社員でも、子供が小さい時、時間を短縮できるような制度を導入すべきです。それは女性だけではなく、男性でもこのような制度を利用できるようにならないといけません。残業も何時間まで制限するなど、今の働き方を強制的に変えていかないとこれからはなにも変わりません。働き方が変われば、人の意識も代わっていくと思います。もちろん、都レベルで出来ると出来ないことがあるでしょうし、国レベルでしかできないこともあるでしょうが、せめて、話の中にこのような話が出てもおかしくないと思います。しかし、議論のベースには「女性が仕事と子育てを両立できるようにどうしたらいいのか」というのがありますから、そのベースがある限り、議論がドンドン間違った方向に進んでしまいました。
また、石原知事が、今の介護問題は人材不足が一番大きい問題となっていますから、介護の仕事をするために外国人をもっと受け入れるべきと話しました。。。あぁ、、、という感じですね。スウェーデンにも外国人が介護の仕事をしていますが、介護されている高齢者は嫌がっています。やはり高齢者が自分の言葉をちゃんと話せない人に面倒を見てもらいたくないのが本音です。「日本人は介護の仕事をやりたがらない、逆に介護をする心は外国人が持っているのでは、、」みたいな話を石原知事がしましたが、、、そういう問題ではない。金銭感覚がずれている石原知事には分からないでしょうが、生活が出来るほどの給料をもらえば、介護の仕事をやりたい方はかなりいると思います。しかし、今の賃金ではとてもじゃないけど、生活は出来ません。だから、介護の仕事をしている男性が少ないです。結局石原知事が女性と外国人で間に合えば、賃金を上げる必要もないと考えているのではないでしょうか?
介護が大切な仕事というのであれば、その賃金を上げないと、当たり前な事ですがなぜかそれが理解できてないようです。
とにかく、この4人の話を聞いて、がっかりしました、都知事を目指しているなら、もう少し具体性のある話ができないのでしょう?そして、もっと現実を見てもらいたいです。
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| 2007年3月16日(金) |
| 地道な努力で国を変えることができる? |
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先日は立川市の女性総合センター「アイム」で講演を行いました、とても楽しかったです!!
今回のテーマは「スウェーデンの子育て」について。
話の内容としては主に男女平等という視点からスウェーデンの子育て・教育についてお話をしました。
一時間ほど話をした後、参加者の皆さんがグループに分かれて、ディスカッションをしました。ディスカッションがとても興味深く、楽しかったです!
スウェーデンと日本の大きいに違いをいくつか取り上げました、例えば、日本は跡継ぎが必要なためどうしても男の子が欲しいという考えは今だにあります。スウェーデンにはそういう考えはありません。(もちろん自然に継ぐ人もいますが)、、スウェーデンの場合は立会い出産がほとんどで、出産の際にほとんどの男性が休みをとりますから、当日退院か2,3日で退院する方が多いです。そして、新しい命を迎えるのが最初からお母さんとお父さん。育児休暇を取る男性が最近増えていますので、子供が小さい時からお父さんの台所姿を観ていますから、「家事は家族全員がやる」という考えが自然に身に付くのも大きいな違いだと思います。日本ではまだまだ母親が子育てをしますが、スウェーデンでは親が子育てをしています。
いつも言っていますが、もちろん全てにおいて、スウェーデンの方が日本よりいいと私が思っていませんが、女性の能力を活かす、という点から見たら、やはりスウェーデンの方が圧倒的に進んでいます。
参加者からいろいろな質問やコメントも頂きましたが、その中には「日本は投票率が低いですが、投票をしても、何も変わらないから、普通の女性がどのように政治に参加することが出来るのか悩んでいます」というようなお話を頂きました。
私は「政治」というものは毎日の生活だと思っています。ですから、難しく考える必要はないです。政治家になれるのが限られた人数ですが、私達国民が全員それぞれ政治的活動が出来ると思っています。例えば、今回の講演を企画したのが市民グループの「ココカラ」という女性による市民グループですが、このような企画はりっぱな政治活動だと思っています。また、今回ご参加いただいた方の皆様も、参加したことによって、政治参加になっていると思っています。選挙に行くのが国民の義務ですが (日本人の皆さんは必ず選挙に参加して下さいね!!私が日本国籍でないということで投票権持っていませんが、、)、それ以外の様々な活動も立派な政治活動だと考えた方がいいと思います。
何でもそうですが、いきなり大きいことは出来ませんから、最初は自分の周りから少しずつアクションを起こして行けばいいと思っています。
立川市だけではなく、日本のほとんどの市町村には女性総合センターのようなところがあります。どこでもとても面白い、講演、勉強会、講座などを企画していますから、女性の皆さん(男性も!)是非いろいろなところにお出かけして、参加して欲しいですね!このような地味な国民的運動が最終的に国を変えるようになります!
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| 2007年3月12日(月) |
| 男女平等の国の方が幸せ? |
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次のコメントを頂きましたので、記事にして私の考えを説明しました。
コメント:
「男女平等になることで社会全体がどのように変わるのでしょうか。テレビではヒステリックなオバサンがやたらと女性差別がどうのこうのと騒いでいるのを見ているとうんざりしますが、女性の側にも原因がありませんか?男女平等の権利の進んだ国はそうでない国より豊かですか?
それともうひとつ何をもってして平等というのでしょうか?男と女はからだのつくりも感性も違います。国によって文化もその成り立ちも違います。国によってそれぞれの男女平等のありかたがあってもいいと思います。個人的にはヨーロッパのほうが日本よりもずっと閉鎖的で格差が固定されていてフェアな社会でないと思います。」
たしかに男女平等はとても難しいテーマです。先日の記事でスウェーデンは世界一平等な国と書きましたが、平等を果たして計ることが出来るのでしょうか?
私にとって平等は、男女関係なく、人間誰でもが自分らしく生きることだと思っています。ですから、平等=「同じ」ということではありません。上記のコメント通り、国がそれぞれ文化、習慣が違うし、女性も男性も体つくりも感性が違います。しかし、日本はまだまだ平等から遠い国です。日本の女性も男性も今の日本で満足しているのであれば、これ以上に平等へ向けて動く必要はないと思いますが、日本の多くの女性は今のままではよくないと思っているわけです。そういう考えを持っているのは”ヒステリックなオバサン達”だけではありません。若い女性から年配の女性、既婚者、未婚者、子供がいる女性、子供がいない女性、とにかく多くの女性は今の社会で満足していないのが事実です。
時代とともに社会も常に変わって行きます。日本の政治家は格差社会の議論をよくされていますが、これからは女性も男性も働かないと格差社会がドンドン広がって行くでしょうし、1人だけの給料では生活が出来なくなって来ます。しかし、今の日本の社会では仕事と子育てを両立するのとても大変です。日本の場合は「親が子育てをする」という考えではなく、「母親が子育てをする」という考えがまだまだあります。ですから、女性が外へ働きに行っても、家の仕事の負担は減らないわけです。男性の労働時間が減らない限り、夫婦2人で仕事と子育てを両立することが非常に難しいです。
時代の変化を認めて進化させないと行けないと思います。変化を望んでいる人がいっぱいいます。平等が進んでいるスウェーデンでももちろんいろいろな問題はありますし、スウェーデン人の方が日本人より幸せかというとそんな事はないと思います。しかし、それはまた別問題です。
日本は出生率を伸ばしたいのであれば、まず平等対策を考えていかないとだめです。そして、いつも同じくり返しになりますが、女性政治家が増えない限り、何も変わらないです。女性と男性は感性が違うからこそ女性の力が必要です!男性ばかりではバランスが取れないし、偏った対策しか作れないです、そして世界から距離がドンドン広がってしまいます。
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| 2007年3月8日(木) |
| 3月8日、国際女性のデー |
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今日、3月8日はInternational Womens'
Day 、、(国際女性デー)スウェーデンの新聞やニューズには話題になっていますが、日本ではこの日の存在を知っている方はどれぐらいいるのでしょうか?
ある国際調査によるとスウェーデンは世界一平等な国だそうです。スウェーデンの次はノルウェー、フィンランド、アイスランド、ドイツ、フィリピン、ニュージーランド、デンマーク、イギリス、アイランド、という準になっています。
この調査は、女性の仕事、教育、政治的参加など、男性と比較して女性の社会参加を調べたもので、それを規準にして順番を決めたようです。日本は何番か分かりません、、フィリピンが6番に入っているのが驚きました、デンマークより平等が進んでいるようです。
もちろん、平等というのは数字だけで表すことが出来ないと思いますし、以前にも言ったように、日本は表面的に平等は進んでいないかも知れませんが、けして日本の女性が弱いということでもなく、逆に日本の女性は「女性として」とても強く生きているような気がします。
しかし、それでも、もう少し社会的なレベルでも平等にならなければならないと思っています。やはりこのような調査でも日本が上位に入れるぐらいになって欲しいですね。
スウェーデンの新聞にいくつか女性にとって大事な年月日が載っていましたのご紹介します。
1864年 − 男性は妻への暴力の権利を失います (それまでは妻は男性のモノとして扱いされていたので、暴力をする権利がありました!!)
1870年 - 女性は大学へ行くことが許されました
1874年 - 既婚女性は自分の収入に関して、自分で決める権利を与えられました
1919年 - 女性に投票権が与えられる、
1921年 - 初めての女性国会議員が誕生 (5人)
1939年 - 結婚した女性を辞めさせることが禁止されます
1940年 - 妊娠した女性を辞めさせることが禁止されます
1960年 - 男女は同じ仕事で同じ給料
1980年 - 職場での男女差別は禁止されます
1983年 - 全ての職業は女性を受け入れなければなりません(軍隊でも)
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| 2007年3月5日(月) |
| 子供達にタミフルを上げないで |
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今インフルエンザがかなり流行っているようです、、うちの家族は今のところ大丈夫ですが、道場生は次から次にインフルエンザにかかっている状態です。
ほとんどの大人がタミフルを飲んで、3日ぐらいで治ってしまうようですが、今までインフルエンザには薬がなく、困っていた方も多かったでしょうが、今薬を飲めば、インフルエンザが2,3日で治ってしまうのがすごいですね。特に仕事をなかなか休めない日本人にとってはこの薬が出て来て良かったと思う方も多いでしょう。
しかし、私はもともと薬を飲む習慣がないし、基本的には普通の風邪やインフルエンザを自然に治すのが一番だと思っていますから、やはりタミフルにも違和感を感じています。大人はどうしても仕事が休めない場合もありますから、仕方がないにしても、子供に飲ませる必要はあるのでしょうか?
タミフルが原因がどうか分かりませんが、タミフルを飲んだ子供が飛び降り事故などにあったりしいますから、そういう危険性があるにも関わらず、どうしてタミフルを子供に上げるのでしょうね。何故子供をゆうっくり寝かせて一週間でも休ませることができないでしょうか?
確かにインフルエンザ自体も危険になる可能性がありますが、基本的には薬を飲まないで治りますからね。薬は本当に必要な時使うべきだと思いますが、飲まなくても治る病気なのに子供の時から強い薬を飲むのが絶対によくないと私が思っています。薬を飲まない方が病気への抵抗力も強くなると思いますので。
まだまだインフルエンザの時期が終わらないでしょうから、私も気をつけたいと思います。
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| 2007年2月28日(水) |
| 命 |
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今日、スウェーデンからショッキングなお知らせがありました。
子供の頃から一緒に遊んでいた姉の同級生が「家族性アミロイド・ポリニューロパシー(FAP)」という病気になりました。この病名を聞いたことのある方は少ないと思いますが、私も今日始めて聞きました。ネットで少し調べたら下記の日本語説明を見つけました:
「厚生労働省の指定難病「アミロイドーシス」の1つ。手足のしびれといった感覚障害や筋力低下などが起き、進行すると心臓や腎臓の機能も低下する。肝臓が異常なタンパク質アミロイドの前駆体をつくり、これが神経や臓器に沈着するのが原因。国内では長野県と熊本県に患者が多い。根治には肝臓移植しかないとされる。」
この病気は完全な治療法がなく(肝臓移植で進行をとりあえず止めることが出来るみたいですが)最終的には死に至る。遺伝する病気ですので、日本の場合は長野県、熊本県が多いようです。スウェーデンの場合は北部が多いです。その為、スウェーデン語でSkellefte病という名前もあるそうです。(Skellefteaは北部の町の名前です)。
世の中にはいろいろな病気で苦しんでいる方が多いですが、やはり自分の身近の人間に病気が襲ってこないと実感はわかないですね。彼女には小学生の子供もいます。子供の時から美人で評判でした、大人になってからは幸せな結婚をし、良い家庭を持ち、、、そして突然にこのような病気が襲ってきました。以前私が書いた「タイムアウト」についての記事は彼女の弟の話でした、彼が12月から2月いっぱい妻と子供と一緒にタイで過ごして、3月初めにはスウェーデンに帰るよていです。タイではとても充実した3ヶ月らしいですが、スウェーデンに帰ったらこんなショッキングなニュースが待っているということですね、、
やはり、普段から私達が生きていることに対してもっともっと感謝しないといけないですね。小さいことで不満を持ったり、怒ったり、人に対してうらやましがったり、ひがんだりするのが一番よくないですね。今自分にある人生にもっと感謝し、そしてその人生を無駄にしてはいけないですよね。
もちろん、この病気の研究は進んでいますから、まだまだ完全治療法を見つける可能性はあります。
スウェーデンでは900万人に人口に対して、この病気にかかっているの250人だそうです。この病気の遺伝を持っている方は8000人です。
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| 2007年2月26日(月) |
| 赤ちゃんポスト |
ニュースでも取り上げられている赤ちゃんポストを皆さんはどう思いますか?私は賛成できませんね。
ドイツでは赤ちゃんポストが以前からあって、確かにそれで命が助かる赤ちゃんもいます。赤ちゃんポストに子供を入れる女性のほとんどは妊娠を隠して、秘密で出産し、子供をポストに入れます。年齢や階級はいろいろ。
今の時代でしたら、通常でしたら、望んでいない妊娠であれば、中絶という選択もあります。しかし、それを選ばないということは何かの理由があるでしょう。ドイツの場合は移民が多いし、宗教問題も絡んでいると思います。宗教によって中絶も認められていませんし、また、結婚前に男性と付き合うことも認められません、、などいろいろな事があるかと思いますが、日本は違うような気がします。
何かの理由で自分が産んだ子供を育てられないのであれば、別の形で相談しやすい機関を作っていかないといけないと思います。赤ちゃんポストは何の解決にもなりません。確かにその子供の命は助かるかも知れませんが、もっと根本的なところでの解決が必要でしょう。
日本では赤ちゃんポストが増えないように願っています。赤ちゃんポストは時代の巻き戻しになるように気がします。それより、もっと身近に相談ができるところを作って欲しいですね。 |
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| 2007年2月22日(木) |
| 日本の女性は世界に誤解されています |
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スウェーデンのテレビで日本についてのドキュメンタリーがこの間放送されました。残念ながらこのドキュメンタリーを作ったのがアメリカン人ですから、スウェーデンのWEBテレビでは見ることができません(権利の問題で)。
しかし、母から内容をある程度聞いています。ドキュメンタリーを作った方はアメリカン人の女性で、一年ほど日本に滞在し、このドキュメンタリーを撮ったらしいです。それだけ短い滞在期間で、どれだけ正確に日本という国を伝えることができるのでしょう、と私が少し疑問に思ってしまいます。
やはり、思った通り、最初のイントロで、「男尊女卑の国、女性は弱く、常に男性の”下”にいる、、、」などのような話をしたらしいです、、やっぱり!という感じですね。
私は日本に来る前にもそうでしたが、ほとんどの西洋人は日本の女性を誤解しています。日本の女性は弱くて、常に男性に従いながら生活をしていると思われています。私が知っている日本女性は全く違います、日本の女性は強いです!ある意味でスウェーデンの女性より強いのかも知れません。
確かに統計的で見たり、社会制度や他に表面的なところを見ると日本の女性は不利です。しかし、日本の女性は真の強さを持っていると思います。ある程度日本にいて、日本人と付き合いがある人でしたら、その強さがよく分かります。
昨年、長女のクラスで保護者と子供達のバーベキューを行いました。最初の準備、子供達に食べさせるまでは確かにお母さん達がしましたが、子供達が食べ終えたら、お母さん達は素手に片手にビールを持ってお父さん達に「子供を遊びに連れて行ってね!宜しく!」と明るく言って、お父さん達も素直に「はい!」と言って、近くの広場に子供達を連れて行きました(笑)。これはあの弱い日本女性達??!!あのドキュメンタリーを作った女性も一年間いったいどこで取材をしたのでしょうね?
日本の女性が「弱い」と思われるのが何か悔しいですね。スウェーデンの友達や知り合いに「違うよ、日本の女性は本当の意味の強さを持っているよ」と言ったら、だれも信じてくれません、、
やはり物事を表面ばかり見てはいけないですね。
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| 2007年2月21日(火) |
| 嬉しいこと |
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またまた、ブログ更新をさぼってしまいました、、、少し充電が必要でした。
昨日はとても嬉しいことがありました。 ずっと入院していたうちのマンションの管理人さんが復帰しました! うちのマンションの管理人さんはとても良い方でですが、昨年の夏、秋ごろから突然見えなくなってしまいました。その代わりに入って来た管理人さんは日によって違っていましたので、挨拶程度で、会話はしませんでした。前の方はどうしたのかな?とずっと思っていました(病気だとは知っていましたが、入院やどの病気などが知りませんでした)。
そして、昨日、仕事に復帰しました。癌で入院していたらしいですが、すっかり元気になりました。良かった! 娘も「ママ!下のおじさんが戻ってきましたよ!」と嬉しそうに話をしていました。 やはり、子供にとっても親しみやすい管理人さんがいると安心ですよね。娘も学校に行く時も帰って来る時もいつもおじさんの声をかけられて、いろいろなお話そしているらしいです。
管理人さんは週3回しかいませんが、また立ち話が楽しみです!
これも地域社会作りのひとつではないでしょうか?子供達も大人たちも親しめるような管理人さんがいると住民にとって安心ですよね!
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| 2007年2月8日(木) |
| 問題発言の連続 |
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相変わらず、国会審議が進まないですね、、、、またまた柳沢大臣の発言で大騒ぎになっているようです。
しかし、今回の「健全」発言について野党もそこまで反応しなくてもいいのでは?と私が思ってしまいます。確かに言葉だけを取ってしまえば、適切な表現ではないかも知れませんが、日本のカップルが2人以上の子供が欲しいという考えを持つことはいいことだと思いますよ。
子供が欲しくない、作らない、欲しくても出来ない人もいるし、結婚しないでずっと1人で暮らする人もいるし、同性愛者もいるし、、生き方としてはさまざまな形があります、それはそれでいいです。
しかし、出生率を増やしたいというのが国の考えでもありますし、多くの国民の考えでもあるわけですから、そこで子供が欲しいと思っている日本の若いカップルの考え方は嬉しいですよね!それが「健全」だといったから、他の生き方が「不健全」ということになるのでしょうか?、私がそう思えません。
この間の「女性は子供を産む機械」発言に対して、私もかなり怒っていましたが、野党が次から次の発言に飛びついてしまうと野党にとってマイナスになるのではないでしょうか?
とにかく、政界には女性が入らないといけないと思います。ですから、町の女性の皆さんがこのような発言が問題だと思うのであれば、自分達で立ち上がって、政界に入って行かないとだめでしょうね。 私がいつも言っていますが、女性と若い世代が政界に入らない限り、何も変わらないです。
柳沢大臣が辞めたとしたら、厚生労働大臣として不沢しい方はいるのでしょうか?やはり女性の方がいいのでしょうか?もちろん女性だからいいということでもないです、能力の問題ですよね。どちらにしてももう少し若い方がいいと思います、そして、日本一般家庭の現状をよくわかっている方でないと女性、男性関係なく、現実的でない少子化対策ばかりが出てくるような気がします。
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| 2007年2月6日(火) |
| いちご |
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この間テレビであるイチゴ(名前が覚えていません)から規準値の9倍もの農薬が検出されて、販売ができず、捨てることになりましたという報道がありました。私の中では、、やっぱり、という感じです。
日本に来る外国人のほとんどがいつも驚くのが、果物の値段、高〜い!!そして果物の形、りんごでしたら、すべてのりんごが完全に丸いし、大きさも同じです。イチゴもそうです。自然に育つならこんな形になるわけないとやはり疑問に思っていました。確かに味は美味しいです、でも果物を食べる時はいつも「大丈夫かな?」と不安を感じながら食べてしまいます「どうやってこんな形になったんだろう、、」
スウェーデンや他のヨーロッパの国に行けば、果物の形はさまざま、大きくて、小さくて、凸凹があったり、いろいろなキズもついています、でも美味しいですよ!果物はいろいろな形があるものだと皆が思っていますが、日本の場合は果物は綺麗な形でないとだめという考えを持つ方が多いでしょう。
果物は人間と同じで、いろいろな形があっていいのではないでしょうか?なぜ、形も大きさも色も全部同じでないでいけないでしょうね?
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